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№008:ウェブサイトの導線設計
2015年10月25日
Amebaなうで紹介

ウェブプロモーションを実施してもなかなか結果が出ないのは実施したプロモーションとウェブサイトのマッチング度が低い為と先日の講座でお伝えしましたが、今回はウェブサイトのマッチング度を高くするためのサイトの目的と導線設計について学んでゆきましょう!

「導線」と「動線」

一般的にウェブサイトの制作、設計で使う”どうせん”は「導線」を使います。ウェブマーケティング業界では、この「導線」って言葉がメチャクチャ使われることが多いので必ず覚えておいてください。私の場合はもともと建築業界にいたのでこの導線って言葉を聞くと住空間での導線を連想してしまうのですが、ウェブサイトも家も意味合いは一緒なので覚えやすかったです!

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そして、設計により完成したウェブサイトに訪れた実際のユーザーの動きを「動線」と定義しています。実際に動いた線というわけですね!この動線を知る為のツールなどもありますので設計で想定した導線と実際の動線がどの程度マッチングしていたか?を分析しながら改善を繰り返し、ユーザビリティを高めプロモーション効果をアップするのですね!

なんだかとても難しそうですが、そんな事はないのでご安心ください。重要なのは決めつけを排除し、ユーザー動線をしっかりと知って改善を繰り返す事!これに尽きます。

サイトのゴール(達成点)に沿った動線がなされていれば良い導線となり、沿っていなければダメな導線となるわけです。

例えばECサイトならカートに誘導し商品を購入してもらう事がゴールに!プロモーションサイトであれば新商品の認知が目的なのでどれだけリーチ(露出)したか?になるためアクセス数がゴールになります。見込み客を集めたいなら資料請求やメールアドレス収集がゴールになり、新入社員を集めたいならリクルート応募がゴールになります。

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このようにサイトの目的によってゴールはそれぞれ異なりますのでゴールに合わせて導線設計もすべて変わってくるのです。どのようにすればいいかは先ほど述べた通り、仮説を立てて導線設計し、実際の訪問ユーザーの動線を見ながら改善を繰り返し完成度を高めてゆくしかありません!

手間はかかりますが、導線設計とはユーザーの動線を知ることで精度が高まり100点に近づく為、最初は50点、60点くらいを目指すことが大切です。

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ウェブサイトの目的と種類

動線設計をする上でウェブサイトの目的と種類を知っておくことが大切です。ここで紹介しているものはあくまでも一例となりますので必ずしも分類はコレ!と限定されるものではありませんのでご注意ください。例えば企業によってはブランディングサイトとECサイトとコーポレートサイトが合体していたり、ECサイトがカテゴリ別にすべて独立したサイトに分割されていたりしますので・・・

重要な事はクライアントのご要望にシッカリと耳を傾け、固定概念に囚われず、その要望に応えるべき柔軟なサイト設計を心がけたいですね!

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ウェブサイトで成功する秘訣はテーマ(目的)をより細分化させ明確にする事です。分かりやすくいえばコンビニエンスストアは×で、ある分野に特化した専門店が◎となります。

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テーマを明確にしないままWEBサイトの動線設計、サイト構築を行ってしまうとどんなにお金をかけてキレイでカッコいいサイトを作っても宝の持ち腐れになってしまうので注意したいですね!

クライアント様の中には、明確に目的を持っていたとしても、うまく目的を伝えられない方もいます。また、プロに任せておけば安心!と完全に「お任せモード」に突入してしまう方もいます。目的に沿った良いサイトを作る為に最も重要な事は「話をする事」無駄と思えるかもしれませんが、どれだけお客様と向き合って話ができたか?が重要です。

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効率ばかりを求めシステムチックに仕事をしてしまう傾向がウェブ業界にはあるため、人と人のコミュニケーション=アナログチックに仕事する事が何気に成功への最も近道かもしれません。

まあ、あくまでも私の考え方ですけどね・・・






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